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田上本町 朝霧台のブログ

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茶湯のまち京都 北野天満宮

平成25年11月7日(木)
立冬(りっとう)を迎えこの日から冬の到来です。

その前日、11月6日に京都に行ってきました。
DSC04073.jpg
この日は、秋晴れで気温も20度を超える暖かさ。
堀川通りの紅葉
京都駅から北へまっすく伸びたメイン通りの高木が
黄色に色づいています。

数日前に京都御所の無料開放が終わり観光客がいったんおさまったおかげで
町はとても静か。
落ち着いていて、ひとり歩いていると癒される感じでした。

今回京都に訪れた目的は、
茶人千利休 表千家家元より「宋久」の名をいただくことになった実母のかばん持ち
授与式の間、私は暇なので
加賀百万石前田利家公ゆかりの神社参拝
北野天満宮へ
DSC04068.jpg
     DSC04069.jpg
1587年11月1日に京都北野天満宮において豊臣秀吉主催の大茶会
北野大茶会(きたのだいさのえ)が開かれ
千利休、津田宋及、今井宋久という当代きっての茶人を茶頭に
秀吉自慢の茶道具も披露。
全国各地、遠く唐からの客人も含め1000人もの人が集まりお茶を楽しんだとのことです。
前田利家も茶湯執心者として茶道具を持参。今も宝物殿に展示されているとの話も。
北野天満宮は、菅原道真公をお祀りした神社の宋祀(総本社)で
金沢神社はこの北野天満宮から御霊分け(勧請)されたとのこと。
また、金沢神社は前田家の祖先とされる菅原道真を祀った鎮守社としても知られています。

もしかしたら
DSC04080.jpg
水田玉雲堂さんの「唐板(からいた)」がお茶菓子として出された可能性は?
このお店は、表千家家元「不審庵」から東へ約1キロほどの住宅地に
ひっそりたたずむ500年以上の歴史あるお店。
「唐板」は薄い短冊形のせんべいで1枚1枚手作り。
ぱりばりっとした食感で優しい素朴な甘さのお菓子。
遣唐使がこのお菓子を持ち帰り今でも変わらぬ作り方とのことです。
当時は厄除け菓子とされていたそうです。
秀吉の「北野大茶会」の時のお茶菓子として
この「からいた」がふるまわれたということはないのかな・・・?
まとめて売っていただくことができず
大切な人へのお土産として買って帰りました。


甘味どころ「田丸や」さんでぜんざいをいただき至福の時を過ごします。
DSC04115.jpg
茶の文化と歴史そして「お・も・て・な・し」の精神を感じた1日でした。



Ciao! by コポ




心も体も健康なまちづくりをめざします
金沢市田上本町朝霧台

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